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チャーハンの味付けは醤油一択

釣りとバイクそれから適当に思った事を中華鍋に入れ醤油をぶち込み文才を磨こうと試みる何か

せんべいはコンクリ並みに硬いべき‼︎

どうもレポートや論文書きの癖が抜けない。硬すぎる文をもっとふやかしたい。ふにゃふにゃのぬれせんべいぐらいに。

どうしたらいいんだ!いったい!
話言葉になり過ぎず、とはいえども硬すぎず、どのようにすれば良いであろうか。

調整がむずい!むずい!むず過ぎ〜!
取り敢えず、対象年齢の低い小説でも読む事で解決する可能性があるのではないだろうかと考えている。

特に最初は意識出来てるんだけど段々ダメになってしまう。
でも、文章力鍛える上で書いてるのだから硬くてもいいのか?あれ?どうなんだ?わからん。わからんくなってきた。
やはり、極めて難解である。

話言葉。
小説風〜だろう、的書き方。
論文風〜です、ます、だ、である。
などがあるが、書けば書くほど頭が吹っ飛びそうになる。頭がグレネードにでもなったみたいに。
書き分けるのは中々厄介だが、使いこなすには私はこれらを深く理解する必要があるだろう。

客観的に書きつつ、誰もが読みやすいあっさりした文章…ってなんだ?自分で書きたいといっておいて、そんなの見た事ないぞ?参照させろ!なんか無いのか!見本となるようなのは!!!

話言葉風ごちゃまぜとカチコチの言い回し
どちらが適当だろうか。

個人的には終始、話言葉的に書くのは好まないんだけど、硬いのは読み辛いしなぁ~
今回の所は、どちらにするかは今後の課題としたい。
(意訳:考えたけどよくわかんねー。とりあえず棚に上げとこ~)



ぬれせんべい言葉とカチカチせんべい言葉を交互に混ぜて1か0か!みたいにしてみたが上手く構成できなかった。コンピュータの様に1と0だけで構成できたらいいのに…


一歩進んで一歩下がる

足踏みし過ぎてナスカの地上絵が今にも書けそうだ…






P.S.

というか、ぬれせんべい考えた人は凄いと思う。一度水分を飛ばしたものに再び水分を与えるとか正気の沙汰ではないと思うのだが…笑




と、思ってググってみたら元々失敗作だったものをおまけとして配ってたら人気に火が付いたものらしく、歴史も60年程度と浅いらしい。

つまり、ぬれせんべいは奇跡の煎餅!という無駄な知識を得てしまったがそれでも私はせんべいは硬いべきだと思う。
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